(No.164) 2006年9月19日の写真

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新鹿駅にて

熊野市と尾鷲の間はまるで地下鉄です。隧道と隧道の間の狭い急斜面に駅があり、駅を出た列車はほどなくトンネルに入り、トンネルを抜けると直ぐ駅に到着すると言う繰り返しでした。駅の上も下も急斜面で、そんな斜面にへばりつくようにして民家が並び、田畑の石垣が階段のように上から下へと続いており、そして眼下には湾内深く入り込んだ太平洋が漣を立てていました。
新鹿駅では離合待ちで約17分ほど停車しましたので、潮の香りを思い切り吸い込みました。駅を出て撮影場所を探すゆとりが無く構内踏切の傍に立って対向車を待つのが精一杯でしたが、次回はここで一泊する心算で来て海を取り込んだ写真を是非撮ってみたいと思いました。
やって来た対向車はJR東海の名物ディーゼルカーキハ11で、先頭車は305番でしたが2両目は一桁ナンバーでした。明らかにサービスに格差がある車両を連結する所に国鉄の伝統が未だ受け継がれているのだなと感心したものです。
 
hp_2006^0830_114_新鹿_dc11^305.JPG
キハ11−305他の新宮行き329C列車 2006年8月30日新鹿駅にて

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Last-modified: 2011-12-01 (木) 13:14:28 (2698d)