竜華運転区に憩う蒸気機関車達

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D51-714 1970年1月
D51は関西線の貨物列車の花形でした。後部補機の助けを借りて加太越えに挑戦する姿は大変有名で、SLマニアならその雄姿をカメラに収めようと一度は加太詣でをしたものです。
この714号機は重油タンクを背負っていないのですっきりしています。吹田操車場と竜華との間の城東貨物線専用機だったのではないでしょうか。天王寺鉄道管理局の所属機は重油焚きの蒸機が多かったのですが恐らくトンネル対策だったと思います。

 
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機関区で休むC58-124と243 1970年9月
集煙機を装備したSLが殆どの時代に、煙突がむき出しで重油タンクを背負っていないC58はとても美しく新鮮に見えました。

 
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機関区で休むC58-193 1970年1月
C57に比べると動輪が少し小ぶりのC58はローカル線に入線できるよう全長を切り詰めたため軸配置が1C1となり特異な存在でした。この事が幸いして、最も重宝がられた蒸気機関車になりました。

 
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前掲のC58-193のテンダー 1970年1月
この角度から見ても様になります。かまがすっきりしているのは好い物ですね。

 
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暖房用のボイラーを繋いだC58-267 1970年1月
重装備のC58はも一つピリッとしない感じでした。暖房用のボイラーとペアを組んでいるのは、長編成の荷物列車牽引のためでしょうか。
 

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Last-modified: 2011-12-01 (木) 04:14:26 (2547d)